
「環境保全」「気候変動」
焼却時に有毒ガスの発生等の理由から、焼却処分が難しい、又は望ましくないとされる
ビニールクロス廃棄物の多くは、埋め立て処分とされる自治体が多いのが実態です。
クロス貼替え時には、剥がした廃棄物のみならず、新品クロスの材料ロスや副資材等も加えて廃棄物となり得ます。
無駄な貼替え面積を減らし、既存クロスの寿命を延ばすことで、産業廃棄物の発生量自体を減らし、埋め立て処分量を減らし(環境負荷軽減)、焼却時のCO2や有毒ガスの発生量を減らす(気候変動)ことが期待できます。
ビニールクロスは石油製品であるため、ナフサの有効活用や石油資源等の省エネにもつながり、クロス製造時や運搬時の燃料・CO2削減も加えて期待できます。

「健康・福祉」
室内空気の熱膨張や静電気等の作用により、クロス表面や内部には、微細なホコリ、排ガス、花粉といった様々な汚れ物質や臭い物質、アレルゲン等が日々蓄積されています。
クロスは図らずも空気清浄機能を有してしまったとも言えます。
定期的にクロス表面や内部に蓄積された物質をクリーニングすることで、清潔な店舗や住居の維持管理を行い、健康で快適な住環境の整備を行います。
クロス塗装だけの場合、前述のような蓄積物質は除去されず、隠ぺいされるだけで残存してしまいます。(油性・溶剤型塗料はナフサや有機溶剤が使用されている事が多い)
加えて、クロス再生に使用する洗剤には「除菌効果成分」も調合しています。

「経済・雇用」
特に店舗においては、クロス貼替え作業にはその店舗の「休業」または「時間外」を伴うケースが想定されます。直接的な経費の削減のみならず、そのような「売上損失」や職員を立ち会わせる「時間外手当」等の間接的な経費も削減することで、その経費を新たな人的・物的投資や持続可能な賃上げの予算に活用でき、働き方改革にもつながります。
施工者側も、新しいビジネスモデルを導入する事で、新しい雇用の創出や、持続可能な賃上げが期待できます。

オレンジセンスが目指すSDGs
施設・店舗
壁紙(ビニールクロス)とは
プラスチック素材であるポリ塩化ビニルをシート状にし、施工用の紙に貼り付けた壁紙です。
ポリ塩化ビニルは、現在中東問題で不足が大変懸念されている、石油を精製して得られる「ナフサ」を熱分解してつくられるプラスチックが原料です。
クロス再生®とは
壁紙をクリーニング+リペア補修で綺麗にする特許技術です。
壁紙の表面はもちろん内部の汚れをも分解する事で消臭・除菌効果も見込める洗浄技術です。結果、貼替え必要面積を減らすことで、石油精製品節約、産業廃棄物削減、ひいてはCo2削減にも貢献できる技術です。
メーカーである㈱サンリミックスの特許技術であり登録商標です。
特許 第6757930号 第6471389号 第5393720号
<現状>
「壁紙は消耗品」という感覚が多くの方に残っているまたはクロス再生®の事をご存じではないため、少しでも長持ちさせよう、延命させようと定期的な壁紙のメンテナンスはあまり行われていない。修繕時も、貼替える(又は塗装する)か・貼替えないかの二択、または本来貼替える(又は塗装する)必要のない面までも貼替えている場合が散見される。
<提案>
定期的な壁紙のメンテナンス(数年に1回程度)を導入する事で、本来必要のないクロス貼替え(又は塗装)面積を減らし、既存クロスの寿命を延ばしたい。また、いずれ劣化等の事由で来る貼替え必要時にも面単位で診断し貼替え必要面積を減らしたい。
<結果>
日本の建物に膨大に存在するビニールクロスの貼替え必要面積を減らす事で得られたナフサを、医療機材や食品梱包材等や流通目詰まりが発生している物質の原材料として利用することで、物価高騰や必要資材の目詰まり等対策の一助となりたい。
日本の建物に膨大に存在する産業廃棄物予備軍の産廃としての発生時期を少しでも先延ばしにし、少しでも量を減らす事で埋め立て処分地等の環境負荷軽減の一助となりたい。
(いずれ発生する産業廃棄物の質量も少しでも軽くしたい)
クロス表面や内部に蓄積されている微細な物質をクリーニングすることで、清潔快適な環境美化の一助となりたい。
賃貸住宅・高齢者施設
<現状>
「壁紙は消耗品」という感覚が多くの方に残っているまたはクロス再生®の事をご存じではないため、貼替える(又は塗装する)か・貼替えないかの二択、または本来貼替える(又は塗装する)必要のない面までも貼替えている場合が散見される。
<提案>
クロス再生®を導入する事で、本来必要のないクロス貼替え(又は塗装)面積を減らし、既存クロスの寿命を延ばしたい。また、いずれ劣化等の事由で来る貼替え必要時にも面単位で診断し貼替え必要面積を減らしたい。(コストも下げ、工期も短縮したい)
<結果>
日本の建物に膨大に存在するビニールクロスの貼替え必要面積を減らす事で得られたナフサを、医療機材や食品梱包材等や流通目詰まりが発生している物質の原材料として利用することで、物価高騰や必要資材の目詰まり等対策の一助となりたい。
日本の建物に膨大に存在する産業廃棄物予備軍の産廃としての発生時期を少しでも先延ばしにし、少しでも量を減らす事で埋め立て処分地等の環境負荷軽減の一助となりたい。
(いずれ発生する産業廃棄物の質量も少しでも軽くしたい)
クロス表面や内部に蓄積されている微細な物質をクリーニングすることで、清潔快適な環境美化の一助となりたい。
